コービー・ブライアントが現役を引退した。
現役最終戦で驚異の40得点をあげるなど、まだまだ現役を続けられそうなパフォーマンスを見せたコービー。
数々の偉業を成し遂げたコービーのキャリアTOP10パフォーマンスを振り返る。
今回はキャリア第3位となるパフォーマンスである、インディアナ・ペイサーズとの2000年ファイナル第4戦。
後半とオーバータイムだけで22得点を記録し、レイカーズが勝利!
レイカーズはファイナル戦績を3勝1敗とし、この年のファイナルを4勝2敗で制覇!
スリーピートへの第一歩が始まった。
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